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ドラマ『僕らは奇跡でできている』で気になったウサギとカメのお話

ウサギとカメ

昨夜、録画しておいたドラマ『僕らは奇跡でできている』を見ました。もう、なんていうか。実に興味深かったですね。ウサギとカメの話。ドラマのこれからの展開が気になるところですが、ウサギとカメのお話を綴ってみたいと思います。

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先生は、ウサギっぽいですね

一輝:先生は、ウサギっぽいですね。

育実:こう見えて、ウサギじゃないんですよ、私。意外と努力型?器用じゃないけどコツコツ頑張るタイプで、どっちかっていうとカメですね。

一輝:コツコツ頑張るのが、カメなんですか?

育実:そうですよね?

一輝:物語の解釈は自由ですから。カメは、全然頑張っていません。競争にも勝ち負けにも興味が無いんです。カメは、ただ道を前に進むこと自体が楽しいんです。想像してみてください。地面を這いつくばって前に進むカメにしか見えない。地面から数センチの世界。その素晴らしい世界を楽しむためだけに、カメは、ただ前に進むんです。カメの世界に、もはやウサギの存在はなく、寝ているウサギに声をかけなかったのも、そのためです。

育実:私のどこがウサギなんですか?

育実は、一輝の言葉を聞き…

このウサギとカメの解釈。あなたは、どう思いますか?わたしは、ありだと思います。考えたこともない視点で斬新。たしかに、カメはゴールをひたすら目指して前を進んで、周りは目に入らなかったのかも知れません。

だけど。地面から数センチの世界しか見えなくっても、ウサギが道で寝ていたら見えるのでは?カメの視界は狭くて、目に入らないところで寝ていたなら話は別ですけどね。

一輝:ウサギはカメを見下すために走るんです。自分はすごいって証明したいんです。

この一言はキツイ…。そう言われてみれば、そんな気もするし。ウサギとカメの話からそれますが、それまで展開していたシーンとシンクロした瞬間です。つまり、育実は見下すために突っ走っている。自分はすごいって証明したいから。そういうことなんですよね。

このウサギはカメの話をきっかけにして、一輝と育実の距離は一気に縮まりました。そして、一輝と育実の関係はどうなっていくのか。ということが気になります。

ラブかも知れないストーリーと言わなくても、そのようなことを匂わせる脚本。よく出来ているなぁと思わせてくれました。

一輝が飼っているのはカメ。ここらへんも絡んでいるのかも知れないし。もしかすると、もしかしなくても、けっこう深いのかも知れません。

ドラマ『僕らは奇跡でできている』は、まったく期待せずに見たのですが、今後が楽しみになってきました。一輝と育実の関係が、本当に気になる。気になりはじめているわたしなのです。

クスッと笑えて、ハッと考えさせられ、最後はほっこり。生き物の“フシギ”に夢中で“フシギ”な大学講師が、周囲の人々の“フツウ”をざわつかせる!?
僕らは奇跡でできている公式サイトより

僕らは奇跡でできている公式サイトは、こちらです。
僕らは奇跡でできている | 関西テレビ放送 カンテレ

ウサギとカメ

ウサギとカメと言えば。忘れてならないのは、斉藤さんです。斉藤和義さん。せっちゃんです。

斉藤和義 – ウサギとカメ 【MUSIC VIDEO Short.】

このウサギとカメのPVは、本当によく出来ていて。全編通して見ていただけたらいいんですが、ショートバージョンのみ。
全編通して見たいという方には、Apple Musicで配信されています。

‎斉藤和義『ウサギとカメ』
‎ミュージックビデオ・2018年・5:22分。

こんな質問がありました。
斉藤和義のウサギとカメという曲はPVないでしょうか??

なるほどね。そう。見れたらいいんですけれど。残念です。
曲だけでも聴きたいという方は、こちら。無料会員でも、フル尺再生できます。

この「ウサギとカメ」の歌詞。深いです。

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