宇多田ヒカルさんの仕事の流儀 – 初恋

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お暑うございます。
お元気ですか?
夏バテしてませんか。
Felisです。

最近、書きたいこと、書こうと思ったことは何度もあって、
書いてはみるものの、どうもしっくりこなくて書き直し。
なんてことを繰り返していました。

プロフェッショナル仕事の流儀

先日、録画したプロフェッショナル仕事の流儀を見ました。
宇多田ヒカルさんです。

プロフェッショナル 仕事の流儀 宇多田ヒカル スペシャル – NHK

宇多田ヒカルさんの苦悩、こだわり。
自分との戦い。
そんなものを垣間見ました。

曲作りの全てを行なう宇多田ヒカルさん

作詞、作曲、そして編曲まで、曲作りの全てを宇多田ヒカルさんが行なうわけですが、いかに大変なことなのか。それを感じることが出来る貴重な番組でもありました。

作詞、作曲は自分で行なうシンガーソングライターは、編曲、つまりアレンジは依頼していることが少なくないような。ただ、「こんなイメージで」というものを持っていることも多いかも知れません。

その楽曲のイメージ。
世界観。
伝えたいこと。
それらを表現するには、なにを どうすればいいのか。
そこがキーになるわけですよね。

自分のイメージをミュージシャンに伝え、何度も演奏してもらったり。
違う楽器の音を加えてみたり。
ある楽器の音を大きくしたり、小さくしたり。
そんな過程を行ないながら、ようやく完成する。
これは、まさしく作品なんだなと実感しました。

曲作りは探検隊みたいな感じ

曲作りは探検隊みたいな感じ

そんなことを宇多田ヒカルさんは語っています。

また、

同じ風景を見ようとしてくれるので、そこへの行き方のルートを一緒に考えてくれるみたいな感じで、自分じゃ絶対できなかった、自分だけでは行けなかったところにも行けますね

ということも語っています。

なるほど。
隊長が宇多田ヒカルさんであり、ミュージシャンたちは、同じ風景を見るために努力する。
そして、どうすれば そこに辿りつけるのかを一緒に考える。
そんな大切なパートナーなんですね。

隊長の役割は非常に重要

今まで隊長という言葉を意識して考えたことはなかったのですが、
今回改めて考えてみた時、一団を率いていく統率・指揮する人であり、
隊長の考え方ひとつで、まったく異なる場所に辿りつくこともあるんだな。
などと感じました。

隊長の役割は非常に重要だし、
隊員は隊長の思いを実現すべく全力を尽くす。
そうして、ひとつの作品が完成する。

出来上がった作品を、その苦労や思いを知らずに
レビューする方が見受けられますが、
その意図や表現したかったことを意識して聴いた時、
違う景色が見えることがあるかも知れません。

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